2017-06-09 第193回国会 衆議院 環境委員会 第19号
その後、福田富一栃木県知事を初め、栃木県、日光市、中禅寺湖漁業協同組合の関係者の方々と、国立公園満喫プロジェクト、鳥獣被害対策及び中禅寺湖における漁業などについて意見交換を行いました。 意見交換会の後、ラムサール条約湿地である奥日光の湿原・小田代原に向かい、鹿の侵入防止柵の設置状況など、国立公園特別保護地区内における鹿対策の取り組みを視察しました。
その後、福田富一栃木県知事を初め、栃木県、日光市、中禅寺湖漁業協同組合の関係者の方々と、国立公園満喫プロジェクト、鳥獣被害対策及び中禅寺湖における漁業などについて意見交換を行いました。 意見交換会の後、ラムサール条約湿地である奥日光の湿原・小田代原に向かい、鹿の侵入防止柵の設置状況など、国立公園特別保護地区内における鹿対策の取り組みを視察しました。
まず、最初のリード文でありますが、 国の補助金を受けた産業廃棄物処理業者「エコシティ宇都宮」が事業停止し、県が補助金相当額を返還したのは違法だとして、市民オンブズパーソン栃木が県に対し、福田富一知事へ約一億九千六百万円の損害賠償を請求するよう求めた住民訴訟の控訴審判決が二十六日、東京高裁であった。 裁判長は「知事に過失があったとは言えない」と指摘。
○参考人(福田富一君) 地方単独事業につきましての国庫負担金等の調整措置、すなわちペナルティーですけれども、これは全国知事会としても国に対し毎年、廃止を要望しているものでございます。 このことにつきましては、国保基盤強化協議会、ここの議論の取りまとめにも引き続き国と協議をしていくということが明記されましたので、我々の立場からすれば廃止を求めて協議に臨んでいきたいというふうに思います。
○参考人(福田富一君) 半世紀ぶりの改革になりましたので、まずは動かしてみて、大臣の、今お話がありましたように、五年後を目安に見直すと、見直すことが適切かと、こんな意見があったようでございますけれども、我々も最大限努力をしますし、市町村とも連携をしてまいりたいというふうに思います。
○参考人(福田富一君) 全国知事会は、保険制度の一元化、そしてまた国民の保険料負担の平準化、こういうことを最終目標に掲げておりますので、一本で例えば国が担っていく、あるいは、それが仮定の段階として道州制というのが仮にしかれたとすれば、そういうところが担っていくということもあるというふうに思います。これは我々の理想でございます。
岡本 三成君 輿水 恵一君 角田 秀穂君 高橋千鶴子君 堀内 照文君 ………………………………… 厚生労働大臣政務官 橋本 岳君 参考人 (全国市長会国民健康保険対策特別委員長) (高知市長) 岡崎 誠也君 参考人 (全国知事会社会保障常任委員会委員長) (栃木県知事) 福田 富一君
本日は、本案審査のため、参考人として、全国市長会国民健康保険対策特別委員長・高知市長岡崎誠也君、全国知事会社会保障常任委員会委員長・栃木県知事福田富一君、日本労働組合総連合会総合政策局長花井圭子君、大阪社会保障推進協議会事務局長寺内順子君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。
今週の月曜日に井上環境副大臣が栃木県に来県をされまして、福田富一県知事と会談をされました。既に会談の中身についてはマスコミでも取り上げられておりますけれども、昨年の十一月の環境委員会で自分が質問をいたしました地域の実情を踏まえた除染対策推進に関して進展がありました。
○参考人(福田富一君) 先ほど申し上げましたように、指定医あるいは審査会のメンバー、これらがちゃんと確保できるのかと、こういった課題も地方には出てくる可能性があるというふうに思いますし、また、医師がデータ入力をすることになりますけれども、この意義などについて十分日本医師会などと協議をして理解を得てもらわないと制度が動かなくなるのではないかという、こういった懸念もあります。
○参考人(福田富一君) 先ほど申し上げましたように、この後、基本方針、まずは法案を早く成立させてほしいと、その上で、政省令を整備して基本方針を定めてもらって、地方が準備する期間を一秒でも余計に取らせてほしいと。
○参考人(福田富一君) 約三百に拡大されるわけですので、県単でやっているもの、二疾病ですけれどもありますが、当然その中に、国の基本方針の中に、運用方針の中に盛り込まれるというふうには捉えております。万が一漏れる場合には、当然県単で継続してやっていくことになります。その上で、引き続き、難病患者団体などから要望があれば十分聞きながら、県独自の事業に対して前向きに検討していきたいというふうに思います。
ですから、栃木県の福田富一知事は、このだまされた実態を隠すために宇都宮市長を訴えた。宇都宮市長と栃木県知事がよく話し合って、裁判所で、農水省が言っているように、宇都宮市が返すべきだという判決が出れば、やむを得ない、裁判所の判断が出たんだということで宇都宮市がお金を返す、こういうことで一件落着、こうしたいと思って訴えたんじゃないですか。でも、それはおかしいですよ、明らかに。
ですから、あくまでも、最初から一社が実は指名をされたということでありまして、お手元に資料を差し上げてありますが、この株式会社エコシティの役員を見てみますと、唐木正信代表取締役会長、あるいは渡辺勇雄中村土建社長、それから晋豊建設の社長阿久津英一とか、みんなこれは当時の富一宇都宮市長の後援会だったり応援団なんですよね。
そして、その補助金の返還をめぐって、栃木県の福田富一知事が宇都宮市長佐藤栄一さんを訴えている。栃木県が補助金二億六千万のうち一億九千六百万を農水省に返せ、国に返せと言われて、知事は返してしまった。しかし、宇都宮市が返してくれないということで、宇都宮の市長を訴えた。
○福田(昭)分科員 栃木県の場合は、昨年の四月の十八日に福田富一知事が、当時の環境副大臣に対して、できる限りの協力をしますということで、今お話に挙げたような地図情報などを環境省に提供してくれたわけでしょう。さらに、七月の十九日には市町村の担当者を集めて説明会をやったわけでしょう。
次に、十月の十二日に岩手、宮城、福島、栃木の各県知事さんと、そして栃木県の、そのときは東北の三県の知事さんは遠いということで、福田富一知事、栃木県の、と私と石森、民主党の栃木県連代表で、農水省を始めとした各省庁に東日本四県産牛肉の安全宣言等に関する要望書というものの提出をいたしました。 端的に言えば、牛肉の売値が最低だと五割、良くても七割、そのような状況の中でしか肉が売れない。
○福田富一君 宇都宮市の国保の加入状況の中で、所得がないという世帯が二万一千六百十八、率にして二八・八%、こういう状況であります。 なぜ所得がないか、お仕事をなさっていないからでございます。無職者であるからであります。高齢者で無職者であるからであります。 それから、介護保険制度の見直しについては、現在、県に意見を取りまとめて提出をすることで取り組んでおります。
○福田富一君 地方分権の流れの中でさまざまな国の行政が市町村におりてきておりますが、残念ながら、財源のパイプは詰まっております。ぜひ、このパイプの詰まりを委員の皆さんに取り除いていただきますようにお願いいたします。
次に、福田富一君にお願いいたします。
○大矢委員 先ほどの家宅捜査を受けられましたのは、現在の、横浜市から出向しておられます岩崎美行さん、そして、その前任者でございます、これも横浜市から出向してこられました西川富一さん、そして、その前の、東京都から出向してまいりました岩崎臣良さん、この三者がやられたということでございます。そして指名停止が行われた。
村山富一君。
○政府委員(高橋弘篤君) 第一は大学の例でございますけれども、近畿大学のこれは商経学部で湯浅富一という先生が講座を持っております。それからもう一つ函館大学の商学部神田弘という先生が講座をやはり持っております。それから特殊学校については、東京、大阪で大体六つございます。日本不動産専門学校、東京法経学院、東京経営大学院、東京法科大学校、これが東京でございます。
法務政務次官 龍野喜一郎君 委員外の出席者 判 事 (最高裁判所事 務総局刑事局 長) 岸 盛一君 参 考 人 (大阪地方裁判 所長) 小原 仲君 参 考 人 (広島地方裁判 所) 藤山 富一君
本案の審査に関連し、過般大阪地方裁判所堺支部において起りましたる津田一朗に対する昭和二十五年政令第三百二十五号違反事件審理中の事件及び広島地方裁判所における鄭泰重外三名の勾留理由開示公判の際に起つた事件につきまして、それぞれ大阪地方裁判所長小原仲君、及び広島地方裁判所長藤山富一君より参考人として実情の説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府委員(原田富一君) 現在の塩の買上げ價格は九千七百四十五円一本でございます。それでこの石炭の配給が非常によくなりまして、フルに動くことにして九千七百四十五円、これは製塩方法によつて違いますが、いいところもあると思います。
油井賢太郎君 高橋龍太郎君 中西 功君 川上 嘉君 木村禧八郎君 小川 友三君 衆議院議員 三宅 則義君 國務大臣 大 藏 大 臣 池田 勇人君 政府委員 大藏事務官 (銀行局長) 愛知 揆一君 專賣局長官 原田 富一君
○政府委員(原田富一君) まだ折衝中でありまして、はつきりした見通しは遺憾ながら現在のところでは申上げかねるのでありますが、私共としてはできるだけ製塩方法別に引合うような價格にいたしたい。これは予算が一万一千円でありますので、総額といて一つの予算の範囲内ででき得る程度のことをいたしたいとかように考えております。
○政府委員(原田富一君) 私共はそういうことは全く聞いておりません。直接B・A・Tから聞いたこともありませんし、又他からもそういうことは聞いたことがございません。
佐久間 徹君 前尾繁三郎君 三宅 則義君 吉田 省三君 川島 金次君 宮腰 喜助君 河田 賢治君 出席政府委員 大藏事務官 (銀行局長) 愛知 揆一君 大 藏 技 官 (主税局税関部 長) 伊藤 八郎君 專賣局長官 原田 富一君
荒木萬壽夫君 理事 風早八十二君 岡野 清豪君 小山 長規君 高間 松吉君 前尾繁三郎君 三宅 則義君 吉田 省三君 川島 金次君 河田 賢治君 内藤 友明君 河口 陽一君 出席政府委員 大藏事務官 (銀行局長) 愛知 揆一君 專賣局長官 原田 富一君